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ロボロフスキーハムスターとしがない生活イラストレーター
どうでもいいよな日常と渾身の脱力マンガ。
はむすたぁイラスト処 HammyTouch の絵描きの日常ブログ。

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  2009/04/15  CM (5)
 カテゴリ:[写真,動画]ハムスターほか
 [推察]ロボが複数一緒に飼えるのは
 
タイトル長いですけどね(^-^;)。
昨日(4/13)の記事の最後に書いた「ロボが複数で飼えるのはどうしてかねぇ?」っていうことについて。

ま、その前に
まず先日の友人宅のロボS&Rのおふたりの動画でも。
(出し惜しみ(^-^;))
090406_roboStaku_02画像クリックで動画OPEN
短気なので
なにかと小競合い。
すぐロボ張り手(笑)で
叩き合います。

短気な分、すぐ終わってしまうんで大喧嘩にはならない
ハムスター脳(^-^;)。
競り合いはしますが、相手に怪我をさせるまでのことはないそうで。
怪我させるほど嫌ではないという
「手加減」がこの生き物にはあるのかな。
++++++++++++++++++++

ロボロフスキーハムスターは、よく何匹かで同居して、シアワセそうに飼われてますね。
「ハムスター=単独飼育」という飼育本の基本が刷り込まれているワタシにはなんだか特殊に見えてました(^-^;)。
うーん。
なんでロボってそうなんだろうね?
とか、うだうだ考えてみた私見

続きは
複数での同居を推奨してるわけではないよ
ってことを前置きで。
資料を参照したりっていう 情報の"裏" はとってないので、ワタシの邪推の範囲で「そういう考え方もあるのねぇ」ぐらいのことで。

続き、タテに長いよおー(^-^;)。


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ハムスターには種類がいろいろいるんですが
同じハムスターでもゴールデン以外のドワーフ、
ことにロボロフスキーぐらいの小さいものになると、
体温がすぐに外気温に影響されちゃうと思うんですよ。

もともとは
「冬期に気温がかなり低くなる寒いところに住んでいる」
この人たちには、野生では生存していくこともかなり過酷だと思うのね。

そういう理由で
「寄り集まってお互いの体温で暖めあって、低体温症を防ぐ」という
生活の知恵が代々DNAで受け継がれていて
その延長でロボは群れることも多いのかもしれないなぁ
と思います。

※ロボロフスキーハムスターの野生の状態を
継続で観察したり見てきた人はたぶんほとんどいないでしょうし、
いたとしても、その記録が厳密に残ってるわけではないんでないだろうし。
だからハムスターの生態とか行動は、何が正解で何がほんとうのことかは
未だに謎なところも多いんで、ワタシもわからないんですが(^-^;)。※

だからとて、今まで面識の無い個体を
いきなりサクッと一緒にするのはちょっとあぶない。と思う。

繁殖はお見合いで慣らすとしても
繁殖でない場合の同居となると
元々同じコロニーにいたもの(親兄弟とか、小さいときから一緒にいたとか)であることが重要だと思うの。

*********************
いきなりデカイ話ですが(^-^;)
自然界においては「おのれが生きること」がなにより最優先。
群れるというのは、他の個体と共存することで「より自分が生き残れる」確率が高くなるからそうするってこともある。

けど
自然界であっても、たとえばうまくたくさん寄り添って同居できてるようでいても、じつは淘汰のための生き残りの争いが、その群れの中ではあるコトなのかもしれない。
その生き残るための本能が、飼育下で目を覚ますこともあるかもしれない。

だから、ロボロフスキーハムスターが
もともとは同居できる素質をもってるとしても、
うまいぐあいに一緒にいられないことも良くあると思うのですよ。
理由は人間には計れないことって、生き物にはまだたくさんある。

そういう場合の同居は諦めるとか、いったん離してしばらくして慎重に再トライってのも必要かと。

狭いケージの中、温度も湿度も天候も
元々すごしてた場所とは違う飼育下。
テリトリーの大きさとか同居の数や過密さ加減
飼育下は野生の時とは環境がまったく違うのもあるから
元々持ってる素質への過信はいけないんではないかと。

*********************

人間は社会性のはっきりした「群れる動物」
だから、どうしても人間サイドの頭で「何匹か一緒にいないと寂しそう」「みんなでいた方が楽しそう」という考えになっちゃうんだけども。
ハムスターは人間とはとても遠くて『違う生き物』なんで、通常人間が持つ「寂しい」っていう感情は無いと思っていいんではないかな、と思う。
それは
他の「規律のある社会性を持つ他の動物とは違う」ハムスターの特徴でもあると思う。
寂しいという「感情」ではなく「いつもそこにいた者がいないと、なんとなく勝手が違ってちょっと困る」っていうのはあるかもしれないけど。

ちょっと横へ行くけど
ゴールデンハムスターは単独飼育が大前提で有名ですが、
社会性を必要としない種であるから群れである必要がなく、逆に考えれば自分のテリトリーに同種のものを寄せ付けない性質は、それが自然界で生きるために(種を存続するために)必要なコトであったから、じゃないかと思うんですよ。

*********************

ロボロフスキーだけに限らず、ドワーフ系も
うまく同居が出来ないと、喧嘩になる他にも
同居個体数や各々の性格の強弱で集団のパワーバランスが良くなくて
いつのまにか一匹だけ栄養状態が悪くなってしまったり
ストレスで性格がビビりになってしまったり
一匹が感染した病気の蔓延が食い止められなかったりするから
ハムスターの場合の複数一緒の飼育は『健康や衛生の管理上』では
いろいろと難しいコトのほうが多いと思いますね。

ロボの場合は、飼育本などでは「数匹一緒に飼えます」ってわりと書かれてるけど、経験上とか生態的な意味合いとか、他の種類と比較したら「できるよ」というコトであって、決して「しなければいけない」ってもんでもない。

それとその素質があるからと「そのように飼えるかどうか」という視線は「人間からの視線」であって、「集団でいることが良いのか、集団でいない方が良いのか」それは、今のところ本人たちのみが知ること(^-^;)。

ただ、飼育経験が浅い場合は
「喧嘩になったらすぐに別居できるように良く観察して」って言うけれど「何をポイントに観察すれば良いか分からない」っていうのが、ギリギリまで危険を回避できない原因になることもあるから、ワタシは大手を降ってはお勧めしないかな。
その喧嘩がおこりそうなシビアな状態を見極める目は、言葉では伝えきれないから経験で得るしかないような気がするんで。
偉そうに言うほどのワタシにも経験はないんですが(^-^;)。

ともあれ、複数同居というのは飼い主がそれなりにリスクを負う飼い方であることは知っておくべきだと思います。

※キャンベルハムスターなども一緒に飼えることもあるようですが
それについては、ワタシには言及できるほどの材料が無いので
すみません(^-^;)。

*********************
ワタシの今のところのまとめ(笑)。
ロボロフスキーハムスターは複数で一緒に暮らせる何かしらの「素質」を持ってるんじゃないかと思います。
そして、その状態が彼らをこれまで生き残らせてきているとしたら、もしかして集団でいることが本来の姿なのかもしれない。

でもそれは「お互いを利用する」ところからまださほど進化していないもので、他の群れる動物(羊だとか、馬だとか、オオカミだとか、人間だとか、群れの仲間に対する思いやりを持ち、共同作業をする社会性を持ってる動物)の「群れ意識」とは別の次元のものなんじゃないか、って思います。

「同居できる素質がある」としても「素質の過信は禁物」って感じかな?

「ハムスターのなかま」と一括りにしがちですが、ロボロフスキーハムスターは、まだ人間との付き合いがものすごく浅くて分かってないことが多い上に、他のハムスターとは違う独自の生態を持ってる「ちょっと違う動物」な気がします。

*********************
ハムスター飼いのベテランさんにはちょっとクドイ(^-^;)。
堅苦しい文章を読んでくれてありがとうございました。
長くてごめんなさい(^-^;)。
*********************
※今回はコメント欄は閉じてます※
[ 追 記 ]
長くなってしまったので、「まぁ、読み物ってことで」と
コメント欄を閉じてようかな、と思ったんですが
「いや、うちでは同居でこんなこともあったので注意だよ」
「いや、じつはこんな説があるようだよ」
「補足したいことがあるよ」
みたいなコメントがあれば、
検索などで来た人の役に立つかもしれないと思ったので
コメント欄開けておくことにしました(^-^;)。

関連記事

| COMMENTS (5) |

TAG :ロボロフスキー野生動物写真考えよう
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 Comment Entries.

No. 909:

コハムのじゃれあいに見えてしまいますが、両方とも大人ハムですからね。
ロボは噛みついたりはしないんですかね。
やはり相性や個体差でしょうか?

kamille | URL |【2009/04/16 12:37】| 編集

No. 910:

異なったコロニー同士だと喧嘩もするようですね。
喧嘩まで行かなくとも何となく弱い方が弱って行くと言う事もあるみたいです。
逆に同胎で一緒に居たのにあるとき突然片方が死んでしまって、段々もう片方も元気が無くなって死んでしまったと言う話も聞いた事があります。
ロボは意外と夫婦愛が強い気がしますがどうでしょうかね?
まあねずみレベルでしょうけどwww

繁殖と言う意味ではパートナーに出会えない事は寂しい事だと思いますが、仲間が居ないって言うのは別にそれほど重要な事ではないと思います。
だって一匹でも楽しそうですしwww
何が不幸ってハムスターにとっての生活環境が悪い事が一番の不幸なんだと思います。

ゆるさく | URL |【2009/04/16 18:17】| 編集

No. 911:

ハム大福のどつきあい・・・かわゆす。

ハムもハムなりにこだわりがあるみたい?
なので、仲間との同居もむずかし。
ロボが多少同居ができるのって、ハムの
中でも弱そうだからでしょうか
#気は弱くなさそうですが

maple | URL |【2009/04/16 21:26】| 編集

No. 912:

[返信]

■kamilleさん
ほんとに嫌だと、本気で噛みますよ、ロボも。怪我をさせてしまうようだと、同居はまずいですね、ホント。
たぶん「相手を牽制する」ぐらいの手加減をする社会性はあるのかもしれないなぁと思います。
単純に「噛み付くほど嫌なことでもない」ということだと思いますが(^-^;)。
コハムっぽいのは、ロボだからでしょう(笑)。

■ゆるさくさん
違うコロニーだと匂いも違うから、ダメかもしれませんね。仲良い集団の中でも弱い者はやっぱり淘汰があるかもしれないですしね。
一匹が弱ると連れ合いも弱るというのは、スナネズミ系の子で良く聞く話だから「ロボもアレチ系に近い顔つきだし、あるかもなぁ」とも思うけど、ひょっとしたら寿命とか(同じ産まれだし)、あるいは同じ病気にかかってたとか、そういう可能性もあるかもとか思ったり。
>だって一匹でも楽しそうですし
ほんとだよね、人間の感覚だとあり得ないんですが(^-^;)。
やはり「自分がきちんと安心して生きることができる」環境がいちばん大事な、ある意味原始的な生き物なのかも(^-^;)。

■mapleさん
まるっとした子たちの叩き合いは見てて思わず笑ってしまいます。
>弱そうだから
たぶん、弱いからだと思いますよー。
弱いから他人と寄り添うことで生きる術を見いだしているような部分もあるかもしれません。
精神的にはホント、人間の100倍ぐらい強いけど、フィジカルとしてはね。
なんせ小さいし武器も逃げ足だけだから(^-^;)。




Mika | URL |【2009/04/18 03:25】| 編集

No. 913:

[追記]

今回、UP当初コメント欄を閉じていただめにBBSのほうへ、ひでさんがコメントをくださってます。
http://hammytouch-bbs.progoo.com/bbs/

Mika | URL |【2009/04/18 04:10】| 編集

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