-The tales of hamster & illustration & me. - 

ロボロフスキーハムスターとしがない生活イラストレーター
どうでもいいよな日常と渾身の脱力マンガ。
はむすたぁイラスト処 HammyTouch の絵描きの日常ブログ。

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  2009/02/23  CM (9)
 カテゴリ:[写真,動画]ポックル
 見送り。
 
2月19日 ポックルを送ってきました。

広済寺_境内_up

廣濟寺(こうざいじ)というお寺さんの中にある城東動物霊園です。
過去の子たち全員がお世話になってる、東京都内にあって喧騒とは無縁の静かな場所です。

玄関先にいたこのネコさんは前の子を送りに来た時もいました。
散歩から帰ったものの人がいなくて中に入れず、ワタシの顔とドアノブを代わる代わる見つめてアピール。
広済寺_neko2_up
開けて欲しいなー。。

あけてやると、すすっと入っていきました。
ネコの後ろから
「こんにちはー、おひさしぶりです」と
人間が入る。

このネコは避妊手術したと以前聞いた覚えがあります。その関係もあってかすごく太っていてちょっと無愛想さん。
でもどっかでここに来る人間を「自分が面倒見にゃ」と思ってるらしく、ポックルの荼毘を待つ間、畳の広間でツチノコのようになって(笑)ずっとそばにいてくれました。
無愛想だけど面倒見の良いタイプ、こういう人っているよねぇ。

玄関の土間にはラブラドール・レトリバーがゴロンと寝てます。
この子もかなり前からいる子で、ちょっとトシとっちゃったなぁと思いました。
写真がなくてすんません。大人しくてかわいい子なんです。

こういう場面、しずかな場所で待ってると寂しいものですが、そういった子たちがいてくれたので、ずいぶん気がまぎれました。
自分の仕事、わかってるよねぇ君達は。

※眠るポックルの写真は削除しました※



最後のお別れの時は泣いたなー(^-^;)ヤハリ。
もうこの姿を見れないんだなーと思うとねぇ。
ずっとこの姿のままでそばに置いておきたい気持ちになったりしてましたが...まぁ、それも実際はコワイことになるし。やっぱりここでお別れしよう。
大丈夫、可愛い姿はずっと心の中に焼きつけておけばいいし、いつかは自分もそこに行くから。

さよなら、ポックル。

広済寺_sola_up
今はあの雲のあたりかなー。

梅の花が境内に。
ポックルの腹毛のような白さの花びら。
広済寺_ume_up

いつのまにか、もうすぐ春なんだ。


こちらの動物霊園ではすべて個別で葬儀してくれるので
骨は自分で拾っておうちに一緒に帰れます。
お寺に納骨する場合はまた別途料金がかかりますが、
返骨料はかかりません(葬儀一式の料金に含まれてる)。
ワタシが初めて行ったころ(10年程前)とそんなに料金が
変わってません。
東京の23区内にあって比較的良心的じゃないかなぁと思います。
家からはそう遠くでもないのが選んだ理由でしたが
なによりも、そもそもは普通のお寺というのが
なんだか安心なんですよね。



090220_hanataba03_up.jpg
せっかく帰ってきたし、
しばらくは、馴染んだこのケージの中にいようね。

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| COMMENTS (9) |

TAG :ロボロフスキーポックル
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Day before. ≪02/23:見送り。 Next day.

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 Comment Entries.

No. 889:また、会える日を夢見て。

生きとし生けるものに平等に訪れるものは唯一、これだけと頭の片隅でわかってはいても、巨星、墜つ・・・苦しかっただろう闘病から完全に解放されたボックルちゃんには申し訳ないですが、そんな気持ちでいっぱいです。
産まれた意味、生きる意味、その概念はきっと色々なのでしょうけれども・・・誰かに繋いでいくためのかな?と個人的にですが、思っております。ボックルちゃんは、私にも喜びを残してくれましたよwそして、宿題も、です(笑)頂いたものをこれからどう生かしていけるか・・頑張らないといけませんね。
最後になりましたが、心から、ボックルちゃんのご冥福をお祈り申し上げます。

そらお | URL |【2009/02/23 02:47】| 編集

No. 890:

ポックルちゃん、長生きで最後まで頑張れましたね。
Mikaさんもお疲れさまでした。
静かな感じのお寺に入ったのですね。
仲間がいっぱいいていい感じなのでしょうね。
ご冥福をお祈りします。

kamille | URL |【2009/02/23 10:37】| 編集

No. 891:

Mikaさんらしい文面の中にMikaさんの素直な気持ちがいっぱい詰まってて、私もまたしょっぱい水が。
行ってらっしゃいポックルちゃん。
そして、おかえりポックルちゃん。
ポックルちゃんが居てくれたことで、これからも色んなことが生き続けていきます。
ポックルちゃん自身も、私たちの中でずっとずっとね^-^

改めて、本当にありがとう、ポックルちゃん。

くるみ | URL |【2009/02/23 14:20】| 編集

No. 892:

こう言う一般のお寺で扱ってくれると言うのがとても羨ましいですね。
この辺では難しいんでそう思います。
那覇の方まで行けばペット葬儀屋もあるのですが、この辺からいくには色々な問題点もあるんですよね(^^;)
すぐに行けないのでそれこそコワい事に.....(^^;)


とても綺麗な雲が出ていたんですね。風が梅の香と共にポックルちゃんの魂を送ってくれたのでしょうか。

改めまして、ポックルちゃん有難う。安らかに.....

ゆるさく | URL |【2009/02/23 14:42】| 編集

No. 893:

ポックルちゃん、ずいぶん長くがんばり
ましたね。よっぽどMikaさんのところが
居心地よかったのでしょう。いつの間にか、
生まれて1000日を超えていたのですね。

最後はつらかったでしょうけれど、できる
かぎり楽に過ごさせてもらえたのですから、
幸せだったでしょうね。

これからは、イラストのポックルちゃんに
お世話になりますね。雷太お兄ちゃんと
仲良く・・・

maple | URL |【2009/02/24 00:11】| 編集

No. 894:

何となく呼ばれた気がしたのです。
良いお寺があるんですね...
49日は、魂..傍に居てくれたりするかも...
(家の先代の時は、時々気配感じたし)

Mイカさんとの奮闘記...いろいろ思い出します。
いつか本になって欲しいな...と(やはり)思いました。
上手い事は言えませんが(いつもですけど)、
ポックルちゃんのイラスト入りのカップ大事にしますね。


たまちゃん | URL |【2009/02/24 01:53】| 編集

No. 895:

[返信]

■そらおさん
>誰かに繋いでいくため
ああ、それはワタシの考えにすごく近いです。
極端なのかもしれないんですが、ワタシはハムスターも地球の上に存在する生命の一員なんだとイキナリでっかく考えちゃってるんですよ。
野生であればその後は朽ちて大地の栄養になる、微生物のごはんになれる。または他の動物の栄養になる。それが本当であれば生き物として幸せなんじゃないか、とかね。
でも形は違うのですが、飼われてるペットの命は飼い主や家族だけのものでありそうで、じつはちゃんとした地球の財産だと思ってます。
その財産が、病気や飼育などの情報や後の者への課題、他の者への心や身体の栄養という形で残れば「他のこれからの命を生かす為にポックルも地球の一員として生きた」証になると思えてます。
そらおさんが言わんとすることとズレたかもですが、そんなことを漠然と考えていた葬儀でした。

■kamilleさん
静かなところで「ホントに東京?」みたいなところですが(^-^;)。
でも落ち着けて良い所に出会えてよかったですよ。
動物霊園ですから仲間はたくさんいそうですね、あっちにも。

■くるみさん
水分出過ぎはミネラル不足になっちゃいますよー、注意注意。
そらおさんのところでも書いたんですが、これからも「他の者を生かす」ことができたらポックルの魂もずっとどこかに残ってくれると思ってます。
掲示板にも言葉をありがとうございました。なかなかレス時間がなくて
すみません(^-^;)。
おまけに一つ前の日記もコメント欄閉じちゃってて
ごめんなさいね(^-^;)。

■ゆるさくさん
那覇はちょっと遠そうですよね。
うちはガーデニングができる日当たりのベランダがないので、土を持ち込むのを躊躇ってこういう所にお任せしちゃってますが。
お寺なのでなんか特別にペットペットした感じが無くて、それが返って良いです。
当日は午後から薄日の差す、寒過ぎない良い日でした。
掲示板にもコメントありがとう。
心配かけてすんませんでした(^-^;)。

■mapleさん
ロボだともうちょっと長くいきることも出来るのですが、ポックルは十分限界までこっちにいてくれましたよね。
腫瘍の発覚の時は年越しも無理かもしれないと予想してましたから、ほんとうにがんばったんだと思います。
雷太を覚えててくれてありがとうございます。ヤツは食いしん坊極まりない兄貴なので心配・・・(^-^;) ポックルも負けないでほしいと思います(笑)。

■たまちゃん
呼んだのわかりましたか?(笑)。

言葉をありがとうございます。
>気配感じたし
そそ、そーだ、思い出した。
一昨日の話ですが。
ポックルの祭壇風の台のヨコに乗せておいたカボチャの種の入れビンが、誰も触ってないし何もしてないのに「カッターン!」と落ちたんですよ、下に...「ギョギョ!」です。
他の好物は供えたのにカボチャの種は忘れてて。。食べたいのかもと焦って、カボチャの種をお供えしました(^-^;)。

いろいろなグッズや飼育本のイラストモデルで巷に登場させることが出来たのは良かったです。親バカもホドホドにって感じですが(笑)。
カップはどうやらかなり貴重品のようです、価値は出ませんが(笑)。
かわいがってやってください。

Mika | URL |【2009/02/24 23:00】| 編集

No. 896:

ポックル、Mikaさん、お疲れ様でした。
私も泣いてしまいましたよ。

遺伝子とかそういう形ではなくても、いろんなものがいろんなところに繋がっていくのだと思います。
命が旅立っていくときの悲しみを知っている人は、命を粗末にしない、そういうこととか。
・・・まあ、私はモリモリミルワーム食べさせてましたが(--; 虫の命だけはどうも・・・。

ハムスターは小さいから、お骨が残りにくいかと思っていたんですが、そうでもないんでしょうか。
「呼ばれた感じ」ってあるんですよね。そういう時は呼ばれてるんですよね。
かぼちゃの種が!っていうのも、ここを見に来た日にちょうど訃報がかかれてた、とかも、きっとポックルが知らせてくれたんでしょうね。
小さい子たちってなかなかそういう気持ちが残りにくいようですが、長生きした子はそれなりに違いますね・・・。

相原やよい | URL |【2009/02/25 00:11】| 編集

No. 897:

[返信]
■相原やよいさん
泣いて下さってありがとう。
ポックルは幸せなヤツですよ。

>ミルワーム食べさせてました
食べることは命を生かすことだしね?ミルワームの方としてはそれどころじゃないかもだけど(^o^;)。

ここでは過去の子全員わりと奇麗に残りましたよ。ものすごく細かいのはワケわからなくなりましたが、骨をピンセット(!)でちゃんと拾ってこれました。
以前金魚を持って来た方がいたそうですが、残ったと聞いたような気が...それもすごいわ。

長生きしたせいかどうかは分かりませんが、ここに居たのは長い時間でしたから、まだ自分がそうなったとは気が付いてないのかもしれませんねぇ。
考えたら怖いハナシなんですが、なぜか身内とか自分のペットだと、全然怖く無いのが不思議です(^-^;)。
つか、いつでもそばに出て来てほしいぐらい(笑)。

Mika | URL |【2009/02/25 01:33】| 編集

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