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ロボロフスキーハムスターとしがない生活イラストレーター
どうでもいいよな日常と渾身の脱力マンガ。
はむすたぁイラスト処 HammyTouch の絵描きの日常ブログ。

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Blog Top > 04/19 " 猫を救えるなら"  [BACK]
  2008/04/19  CM (-)
 カテゴリ:イラスト描きの日常
 猫を救えるなら
 
ごぶさたしてしまってます(^-^;)。
イラストの仕事も丁度峠にさしかかり、峠の茶屋で一服しているところです。
今日はちとハムスタとかマンガから離れますが...。
*************
世間では中国、北京でのオリンピックによって、彼の国の様々なことがクローズアップされてますが、その中でこんな署名のサイトをみつけ、ワタシは署名してしました。
北京の猫大虐殺に反対署名をお願いします
オリンピックの開催に向けて、街のクリーンアップを大義名分に、沢山の猫の命が理不尽に奪われています。
世間やメディアで取り上げられることが少ないようで、なかなかこのニュースが浸透しないようです。
人間という生き物の愚かさをまとめて垣間みるようでもあり、知るのが辛い事実がありますが、お時間のある方はぜひ。

署名するしないはおまかせします。
憤りを感じて当たり前の行為なのですが、ただ一途にヒステリックになる前に考えないといけないこともあると思います。
以下、続きをクリックすると雑感の追記がありますが、長いです(^-^;)

※今回の記事についてはコメントを受け付けてません。

さて。
署名をする際にコメントを300文字程度で書ける欄をもうけてますが、
協力されている方々のコメントを読むと中国そのものをバッシングするようなコメントもちらほら。
たしかに残酷なその様子を目の当たりにすれば、人間として憤りを感じるのは当たり前なのです。
ですが。
ですが...。

なぜ中国はオリンピックを大義名分として近代化を急ぎアピールしようと思ってるのか。
それを考えるとき、ワタシはこの殺戮行為がこの国だけの仕業とは思えないのです。
それを要求された状況は、いったいだれが作り出したんでしょうか。
上昇気流にある北京に市場を参入させようと目論む他の国に何も責任がないとは、ワタシには思えないのです。

そしてその極端であり残虐に見えるその方法。
それは文化の違いを踏まえた上でも少し考えないといけないかもしれない。
たとえば日本には捕鯨という文化がある。それは食べる為にしてきたことであれ、その理由の前にそれがこの国に根付いた文化であることを自分達も否定できない。そして、動物種は違えど西欧の国々にも同じような(ともするともっとひどい)歴史があることを忘れちゃいけない。それを「同じ人間」にしてきた歴史を持つ国だって山程あります。

そして議論になると終わりの無い「人間が他の動物の命を消費して生きている」という事実。
ペットであれ、それはたぶん同列に近いことかもしれない。
むしろ自己満足であるぶんやっかいかもしれない。
捨てる人もいて、やり方は違えどその動物たちが毎日たくさん殺処分されていることもわすれちゃいけない。

最後に、その虐殺行為を責めようとする私たち日本人が、過去に彼の国のなんの罪も無い人々に対してしてきた歴史。
日本人はそれを忘れてはいないはずと思いたい。
それを忘れていないからこそ、あなたがたの非人道的な愚行の罪を子孫に背負わせたりするのを見ていられない、未来の子供たちに申し訳の立たない恥ずかしい行為をしてはならない。
対外的に不利になるから政治家には言えないかもしれないことも、個人として言うことはできるはず。
そんな気持ち、アレコレ巡りました。

いま起きてる、その「どう考えてもおかしい」と思える悲しい行為をとめるためには、たくさんのそれに反対する賛同の声が、どうしてもまとまった数で必要なのは事実。
いろいろ考えを巡らせても、この行為を肯定する材料にはならない。
「こういう一面だけを見て中国をバッシングする材料にしてはいけない。でも、その虐殺そのものは、あきらかに何処から見てもあってはいけない行為」と、自分の考えをとりあえずまとめて、署名をしてきました。

それでその国や世の中の人間そのものが変わるものではないでしょう。
すべての理不尽な行為が無くなることも無いと思います。
でも
知ることで自分達が何かを考えることは出来ますし
ともあれ、署名の本意は猫を救うこと。
少しでも人間の理不尽な仕打ちからその命を救うことはできるかもしれません。

※多忙中でもあり、この記事に対してのコメントは受け付けてません。
・・・すみません(^-^;)

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※今回はコメント欄無しです※
[Edit]  

Day before. ≪04/19:猫を救えるなら Next day.

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